コストパフォーマンス抜群の初期導入費用

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全室全面床暖房！蓄熱層のある温水式遠赤床暖システムを採用したの本格的な床暖房！これで一般的な日本住宅一戸建ての平均建坪｢35坪」での初期導入費用はなんと平均100~150万円！同じ環境で現在普及型の床暖房を設置すると2～300万円以上かかってきてしまうので、約半分の費用で床暖房を導入できます。

最高クラスの床暖房システムに対し費用対効果抜群の価格設定となっております。

全室全面床暖房！蓄熱層がある温水式の本格的な床暖房システム！これで一般的な日本住宅、一戸建ての平均建坪「35坪弱」での初期導入費用はなんと平均100~150万円！同じ環境で現在普及型の床暖房を設置すると2～300万円かかります。費用対効果抜群の価格設定です。一世一代の買い物であるマイホーム！その中でも何より大事なのは家の環境、快適さ。もしも、長い冬に家が寒かったら、、、"真冬でも家の中では暖かく快適に過ごしたい!!”誰もがそう思うはずです。でも、導入費用にかなりのお金がかかるし本当に必要かな?といってあきらめてしまってはいませんか?

イニシャルコストは一般普及型床暖の約半額

では、どうして、費用対効果抜群といえるのか?価格が安ければそれなりのものでしかないのではないか?なにが、本格床暖房なのか？現在日本で一般的に普及されている床暖房と比較をしながら見ていきましょう。

床暖房システムの比較

１．床暖房の仕様

　［一般普及型］　　パネル式や電気式の床暖房システム

　　パネル式は主に発泡スチロールと温水パイプでできています。電気式はぺらぺらな一枚のマットのようなものに電気が通る仕組みになっています。

　［オアシス床暖］　蓄熱温水式遠赤床暖房システム

　　発泡スチロールの代わりに熱をためて遠赤外線を放射する蓄熱モルタルを敷設します。　

２．床暖房の敷設面積

　［一般普及型］　　各部屋ごと、部分的

　　部屋の中央部分などの部分的な床暖房の敷設　

　［オアシス床暖］　基本的に全面全室床暖房

　　トイレ、廊下、脱衣所など、お部屋の隅々まで敷設、敷設面積も90％以上

３．床暖房システムの施工方法

　［一般普及型］　　パネルや電気マットを工場生産。現場で組み立てる。

　　現場での施工は組み立てるだけになっていますのでだいたい1日で完成する。

　［オアシス床暖］　工事現場で直接作る。

　　オアシス床暖の床暖システムは工場で生産できるシステムではないので、技術職人が現場で施工していきます。施工期間は約3日～5日かかります。

４．床暖房システムの性能

	温水式(パネル)	電気式	基礎蓄熱式	遠赤床暖	オアシス床暖
暖かさ（体感）	◎	○	△	○	◎
熱の質(輻射熱)	○	△	○	◎	◎
熱の量	○	△	◎	△	◎
温度調整	◎	○	×	○	◎
立ち上がりの速さ	○	◎	×	◎	◎
off時冷め難い	○	×	◎	△	◎
部屋ごとのon,off	◎	◎	×	◎	◎
耐久性	△	△	◎	○	◎
省エネ	○	×	○	○	◎
初期費用	×	◎	△	×	◎

どうして本格床暖房なのに初期導入費用が低価格でできるのか?

設計から施工、アフターフォローまで一社完結
資材の独自仕入れルートをもっている
床暖システムを工場生産する必要なく現場での製作である
最小限の営業費用
基本仕様はシンプル構造であり耐久性に優れている。(基本的には電磁弁による部屋ごとの温度制御ではなくヘッダーでのバルブ調整による部屋ごとの温度調整及びon,off）